はぁ!?先週したしっ
連日N子語録。
丸2ヶ月ナシでこれはレス突入かなーと思いつつ、ちょっと聞いて見たらこの即答。「はぁ!?先週したしっ」
٩( ᐛ )و
危ないことしてんだから、もうちょっと注意しましょうね。言動に。
酒癖が悪い人は要注意。
「君の出張中は私いっつも生理だよね」
突然そんなことを言われたのが、いつぐらいだったかなぁ。
俺の疑念が確信に変わるキッカケの一つになったのは確か。
N子はあまりセックスに興味がないというか、酒の方が100倍好きだったし、俺もあまり良いパートナーとなれなかったということもあり、夫婦生活はあって3ヶ月で2回くらいのペースだったかな。
そんな中、突然のN子の発言が表題の言葉。
今になって思うと、「だから、私は浮気をできない」ということを俺の頭に刷り込んで疑われないようにしようとしたのだろう。そもそもこちらとのセックスに興味がないし、セックスについて話すことがほとんどない中突然そんなことを言い出したので、俺としては違和感しかなく。逆に俺に君のことを疑わせる結果になったよ。😩
ということで、N子語録に登録決定。
子供同士を会わせること
まず、長男だけ連れて家を出た俺は、どの方向から考えても間違っていた。
やってしまったことは本当に元には戻らない。
N子はこちらが家を出てからずっと、子供達同士を会わせることを許さなかった。
俺と一緒に家を出ることを選んだ長男も「敵」だ。とか、会ってしまうと「お兄ちゃんお兄ちゃん」と悲しくなってしまうからいなかった事にする。だとか言ってました。お兄ちゃん本人に。
親としては俺には理解不能の論理だ。そもそも口をついて出たことを言っているだけのいつものこと。状況がどうあろうが、相手が実の息子だろうが彼女の行動にはある意味一貫性がある。
彼女とK島の間の当初のメールには、「今バレるのが最悪。娘は小さいから、K島のことを話してしまうだろう。会わせる訳にはいかない」
と書いてあった。
全てバレてしまった今、もう隠せることもないんだから会わせてやって欲しいのだけれど、やはり本当にお兄ちゃんのことは敵と認定してしまったようで、なんだかんだと邪魔をして、当人同士の話はさせて貰えていない。
もちろん、敵一号の俺なんぞ、以ての外だ。
娘の小学校の学校公開週間には行っているが、もう何年か前から、娘は俺が来ることが苦痛そうにも見える。
確かに最初から言ってたな
「別に結婚してくれなくてもいいよ。孤児院にあげてもいいし、お母さんに言ったら、育ててくれるって言ってたし。」
当時25歳のN子が、25歳の俺に言った言葉。孤児院にあげてもいいというのは、妊娠が発覚したお腹の子のことだ。N子は選ぶ言葉や言い回しが元々面白いというか、変。だけど、こんなことを彼女に言わせている俺って最低!と安い覚悟を決めた俺。
でもねぇ、多分彼女、本心だったのね。これ。
そう考えると、結婚生活で起きた全てに、ちょっと合点が行く。
家族生活改善を目指して家を買ったという失敗 つづき
突然少しアクセスが!って・・・今日4アクセスあったって、そんな話。
しかし、全然アクセスなかったので十分うれしい。読んでくれた方ありがとございます。しかし、読者への質問ベースで書いてくっていう野望は全く果たせそうにない。
さて、前号のつづき。
何が地獄って、あほぅなことに、私が先に家を出てしまった。当時8歳だった息子と一緒に。まぁここで家を出た事情は涙なしには語れないので置いておいて・・・
家を出たらね、ローン払ってんだけど住めないわけです。鍵もさっさと替えられちゃって家入れないし。「あなたと一緒にやり直したいんです!」なんて、夫婦関係調整調停を申し立てたN子さん。100%演技なので、家に下の子供に会いに行っても入れてくれないし・・・当たり前か?
まぁ何はともあれ、ローン払いながら、別途家賃払って生活維持しなきゃいけないわけで、N子は5万円で一軒家。こっちはローンと合計で40万の家賃!その後N子さんの茶番調停につきあい、裁判やり、上告までされて時間を稼がれ・・・
元の話に戻すと、家を買って一緒にローン払って一緒に家族に対して責任果たす?はい?ないっす。全然。何一つその通りになってない。全くの無駄。
挙げ句の果てに、実際に払っているローンや、登記簿上の持ち分がどうなっていようが、婚姻関係にある間に築いた財産はすべて最後は2等分するのが基本。なんですってー。やれやれ。
ちなみに持ち分だけど、俺家買った時に既にやばいこと、わかってたんだろうね。上物は半分N子のものとしたけど、土地は全部俺の持ち分にした。結局あんまり意味ないけど。今現在離婚裁判は終わっているのだが、財産分与の調停中ですー。調停なんかで終わるわけないので、さっさと裁判にしたいと思ってます。
家族生活改善を目指して家を買ったという失敗
失敗以外の何者でもなかった。
色々意見があると思うし、俺の意見も今では変わった。しかし、できちゃった婚の決意をした時に俺なりに真剣に考えて、N子に伝えた若き頃の俺の考えは以下の通り。「子育ても、仕事も、両方とも片手間にできるものではない。あなたが働くのは勿論良いし、そうでないとN子は嫌だろう。しかし軸足としての責任分担は明らかにしておかないとうまくいかない。俺は仕事を軸足にする。一生の間、必要な収入を確保する責任を持つ。N子は子育てを軸足にしてほしい。それでもよければ一緒にやっていこう!」
これに同意して、一緒に生活始めたけど実際はN子さんはそんなつもりは全くなかったようで、なんで自分が子育ても家事も半分やらなきゃいけないのかと不満を溜めて、実力行使の日々が始まった。
毎日酒びたりで子供が泣こうが気づきもしないわ、毎週会社の仲間と飲まないと気が済まないわ、、、。仕方ないので、俺も覚悟して家事と子育てしたし、かなりの部分を俺の母親に頼んで肩代わりしてもらった。
そんな生活が続くも、N子本人は、自分が放置すれば人がなんとかするという事を熟知していたので特に問題は感じず、たまに「あー、女性って自由がなくて大変」などと俺と周囲にボヤいておけば、こちら側がなんとなく申し訳なさそうな顔になるのでどんどん自由度が増すという事で、状況が良くなる兆候はおろか悪くなる一方であった。
まぁこっちもサッカーしたり麻雀したりで一緒になってダメ父兼ダメ夫をやっていたことも否めず、結婚10年が視野に入ってきたので、生活を変えようと考えた。
そもそも俺がメインで働くという考え方も変えて、なんか自由業でもやるかななんて考えつつ、はたらきつづける責任も、いっそのことN子と共有しようかと思ったわけ。そのために、「そうだ!家を買っちゃえ!ローンも少しはN子に持たせて、プレッシャーを共有。家だって、流石に自分の家建てたら掃除とかもしたくなるんじゃないか?!」
うん。いい考えだ。ね!
って実行に移したわけ。
世田谷の京王/小田急/世田谷線が集中する、環七の少し外側のエリア。一戸建て。130平米弱。4SLDK。なかなかすごいでしょう?
支払いの分担は俺が5、N子が1。
はい。地獄の始まり始まりー。
続きは次号。
余計なお世話
N子には、余計なお世話の世話焼き年上クソババァな友達が何人かいる。
夫婦間(男女間)のことなど、当事者同士にしかわからない。片側がなんと主張しようが、もう片方には別の見方や主張があるものだ。
大人は、その辺考えるものじゃあないか?と思うけど、この人達は全然そういった事がない。
周りに(俺もN子も、不倫相手もクソババどもも、皆元々同じ会社)N子から聞いたことをそのまま吹聴するだけでは飽き足らず、ある組織に俺を呼び入れて下さっていた当時の俺のボスに、「あいつはやめた方がいい」とワザワザ伝えたりとか、、、。
もう50年以上も生きてる人がそんなんで、気持ち悪いというかなんというか。
いや、単純にむかつくわっ!